

01
こども・若者の皆さんへ
FOR YOU

- 思うような成績が上がらない。
- 進路を決められない。
- やりたいことが分からない。
- 周りだけが先に進んでいるように見える。
- 人間関係のトラブルがあってつらい。
- 孤独を感じてつらい。
- からだの悩みがある。
- 言葉にできないけどしんどい。
未来が見えないあなたへ
そんなとき、一人で考え続けないで。
今すぐ答えを出せなくても大丈夫です。
誰かに話すことで、一人では見えなかった道が見えることがあります。
こども相談ガイドは、電話やチャット、
そして全国約7600箇所(2026年9月時点)の支援団体と、
あなたをつなぐ架け橋です。

02
見えている行動の奥に、
見えていない理由があるかもしれません
BEHIND THE BEHAVIOR

見えている行動
- 勉強しない
- 進路の話を避ける
- イライラする
- 学校に行きたがらない
- 部活動に行かなくなる
行動の奥にある気持ち
- 努力しても結果が出ない
- 失敗するのが怖い
- 周りから取り残される不安
- 期待に応えられない
- 何をすればよいか分からない
- 助けを求めることに怖さがある
行動を注意する前に、その奥にある気持ちを聴いてみて。

02
保護者の方へ
FOR PARENTS

結論を急がせず、まず気持ちを聴いてください。
特に進路や将来に関する場合は、
すぐに解決策や進路変更を示す前に、
何を不安に感じているのかを聴いてください。
見えている行動の奥に、見えていない理由があるかもしれません。
行動を注意する前に、その奥にある気持ちを聴いてみて。
見えている行動
- 勉強しない
- 進路の話を避ける
- イライラする
- 学校に行きたがらない
- 部活動に行かなくなる
行動の奥にある気持ち
- 努力しても結果が出ない
- 失敗するのが怖い
- 周りから取り残される不安
- 期待に応えられない
- 何をすればよいか分からない
- 助けを求めることに怖さがある
声かけの例
「今すぐ決めなくても大丈夫」
「一緒に考えよう」
「今の結果だけで、これからが決まるわけではないよ」
人間関係のトラブルの場合、いじめの被害だけでなく、
誰かを傷つける側、同調、傍観、拡散に関わっていないかにも
目を向けてください。

03
誰かをきずつけてしまったら
IF YOU ARE HURTING SOMEONE

「冗談のつもり」でも、相手が傷ついているなら、やめる。
当てはまる行為
からかう
無視する
仲間外れにする
悪口を言う
画像や書き込みを送る・拡散する
傷ついている人を見ても何もしない
自分では「遊び」「冗談」「ノリ」だと思っていることでも、
相手は深く傷ついているかもしれません。
自分が誰かを傷つけてなくても
一緒になって笑うこと、
同調すること、
SNSなどで拡散すること、
見て見ぬふりをすることも、
相手の孤立を深めることがあります。
傷つけている様子を見てしまったら
あなた自身が苦しいとき、自分だけで止めるのが難しいとき、止めることで自分にも危険が及ぶと感じるとき、無理に一人で介入せず先生や信頼できる大人に知らせてください。
あなた自身が苦しいときは
誰かを傷つけてしまう自分自身が、つらさや悩みを抱えているなら、あなたも相談してよいのです。

声かけの3つのポイント
THREE KEY POINTS

01
変化に気づいたら、
声をかける
02
否定せず、
まず話を聴く
03
一人で抱え込まず、
相談先につなぐ
声かけの例
「最近どう?」
「話したくなったら聴くよ」
「一人で抱えなくていいよ」
「一緒に相談先を探そうか」
質問攻めにせず、話したくない気持ちも尊重してください。
